私たちが考える「ブランドマーケティング」とは、それぞれの企業様がもつ「ブランド価値」を最大化するための方法、プロセスと捉えています。
クライアント企業の提供する商品の価値は、顧客の期待を上まり続けることによって高まります。、また、それに伴いアイデンティティは強化されると断定できます。
東京藝能では、ブランドを”送り手の提供価値”と”受け手の期待価値”の交差する特異点(約束価値)と考えています。
つまり私たちが行うコンサルティングは、マーケティング視点・顧客視点から「特異点(約束価値)」を導出し、いかに効果的にターゲットに価値を届けることができるか、という戦略策定の支援を行うということになります。
特異点(約束価値)の情報を受け渡すパイロットの位置で、プロダクト、ソーシャル政策、コミュニケーション/プロモーション政策へと展開していきます。